フレンドシップ・シリーズ / Friendship Series
真の関係性を築く技術を探求しよう
このページでは、若者が対話を通して自分自身と向き合い成長しながら、世界とのつながりを深めるためのプログラムをご紹介します。
フレンドシップ・シリーズとは

フレンドシップ・シリーズは、高校生が教育者やグローバルリーダーと交流し、自分自身の考えを深めるための対話型プログラムです。このプログラムでは、参加者がただ話を聞くだけでなく、自分自身と向き合い、自分の考えを持ち、他の参加者と意見を交換しながら学びを進めることを大切にしています。
今回のテーマは「真の関係性を築く技術(Art of True Relations):友情、対話、そして不確実性を受け入れる力」です。
思春期という人生の大切な時期を迎えている若者たちが、自分自身と向き合い、他者との深いつながりを育むための新しい対話の場を開きます。
私たちは日々、「即座に答えを出さなければならない」「断定的に語らなければならない」というプレッシャーの中で生きています。しかし、真の「グローバル・シチズンシップ(地球市民精神)」や豊かな人間関係は、完璧な答えではなく、むしろ「不確実性やあいまいさに対してオープンであり続けること」から生まれます。
今回のフレンドシップ・シリーズでは、ゲストスピーカーのSarah博士を迎え、「友情」のあり方、豊かな関係性を築くための思考と対話を深めていきます。
プログラムのスケジュール
2026年11月1日
Session 1: Asynchronous Opening
このセッションは、ライブセッションではなく、LMS (lms.diglc.co.jp) 上で行われます。指定されたビデオを視聴し、テーマである「友情」や人間関係の基本概念に触れながら、自分の日常生活を振り返り課題を提出します。自分の中の問いを立てる第一歩となる内容です。
2026年11月8日
Session 2: Live Preparation Workshop
このライブセッションはZoomで行われ、開催されます。参加者は、Session 1での考えをもとに、「不確実性やあいまいさ」についての概念をさらに広げ、日常で感じる「断定へのプレッシャー」について対話しながら、Sarah博士に質問するための準備を行います。
2026年11月15日
Session 3: Live Dialogue with Dr. Sarah Wider
このライブセッションもZoomで行われ、開催されます。ゲストスピーカーのSarah博士とともに「友情」と「不確実性を抱きしめる生き方」について深く学び、参加者が準備した質問を通じて対話を進めます。このセッションは録画され、後日振り返ることができます。
Dr. Sarah Wider(サラ・ワイダー博士)

Sarah博士は、教育、文学、人間主義的対話の分野において深い見識を持ち、思春期の若者たちの可能性を信じてグローバル・シチズンシップを育む活動に携わっています。対話を通じて一人ひとりの声に耳を傾け、謙虚さと柔軟性を備えた自己の探求を後押ししています。
「真の関係性を築く技術」とは
- 「友情」を生きる探求
友情は単なる親密さではなく、地球市民としての基礎となる最も人間的で本質的なテーマです。参加者一人ひとりが自身の友情の経験を持ち寄ることで、抽象的な議論ではなく、生きた体験として対話を育みます。
2.「拙速な結論」に抗う ―― あいまいさを受け入れる勇気
思想家ソローは「拙速な結論(hasty conclusions)」を出すことへ警鐘を鳴らし、詩人エミリー・ディキンソンは「この世界は結論ではない(This World is not Conclusion)」と詠みました。説得力や決定力を求められる社会で、「分からない状態」や「変化する余白」を自分の中に保持すること。強い信念を持ちながらも、柔軟で謙虚であり、世界を捉える多様な視点に心を開く「真の関係性を築く技術(Art of True Relations)」を共に学びます。

参加方法
スピーカー・シリーズに参加するための3つのステップをご紹介します。
フレンドシップ・シリーズに参加しよう
この学びの機会を逃さず、成長の一歩を踏み出しましょう。
よくある質問
誰が参加できますか?
フレンドシップ・シリーズは、高校生および学校関係者を対象としています。プログラムに興味がある方はぜひご参加ください。
申込締切はいつですか?
申込締切は10月30日です。参加をご希望の方は、締切までにお申し込みください。
すべてのセッションへの参加が必要ですか?
はい、プログラムの効果を最大限に引き出すために、すべてのセッションへの参加をお勧めします。
どの程度の英語力が必要ですか?
基本的な英語の理解だけでなく、少なくとも CEFR B1 程度、または 英検2級 相当の英語力があることをおすすめします。英語で進行するセッションや資料にしっかりとついていき、自分の考えを短く発言できることが望ましいです。
最初のセッションにはどのようにアクセスしますか?
最初のセッションはLMSを通じて行われます。LMSへの登録が必要ですので、事前に登録をお願いします。
最終セッションは録画されますか?
はい、最終セッションは録画されます。

